「飲む」スキンケアとしてのプラセンタ

「飲む」スキンケアとしてのプラセンタ

 

今までは化粧品の成分として、使われることも多かったのが、プラセンタです。

 

プラセンタとは早い話が、出産時に赤ちゃんとともに出てくる胎盤のことです。犬や猫は出産を終えると、胎盤も食べてしまいますが、これにも理由があります。実は胎盤の中には成長因子やアミノ酸が多く、育児や授乳のために体力がつくからなのです。

 

このような働きがあるため、今までは医療現場で使われることが多くありましたが、一般的には「飲む」スキンケアに用いるということはあまり行われていませんでした。

 

理由は、ひとこと「かなりまずい」からです。

 

とはいえ、美肌のためにはなんでもやる!という方も増えていますし、アンチエイジングにも効果があるなら、多少辛くても飲む、という方が増えて、「飲む」プラセンタが多く登場してきたのです。そのため飲みやすいように工夫したり、心地よいバラの香りとその保湿成分を加えたものも登場しています。

 

成長因子を含んでいますから、美白だけではなく、美肌やアンチエイジングも期待することができるため、「飲む」スキンケアの最終兵器といってもいいでしょう。

 

 

マリーアントワネットも飲んでいた

 

 

しかし歴史は意外と古く、古代から使われてきています。あのマリーアントワネットも飲んでいたという記録がありますし、納得できる効果があります。

 

また美肌やアンチエイジング効果だけではなく、滋養強壮効果も高いのが特徴です。もともとは胎児に栄養を送るためにあるものなのですから、当然と言えば当然です。

 

「飲む」スキンケアとしては、意外と現代でもセレブに多く愛用者がいて、美肌や年齢を感じさせない若さを支えている成分でもあります。

 

点滴や注射でも効果がありますが、毎日、根気よく「飲む」スキンケアを実行するほうが身体には支障が起きにくいとも言われています。実はプラセンタを注射したりすると、献血などはできません。また注射などは費用も掛かります。