顔の産毛は処理しなくても平気

顔の産毛は処理しなくても平気

実際、美容の専門家でも意見が分かれているのが、顔の産毛の処理です。

 

日本人はもともと髪も含めて体毛が濃くても薄くても黒いので気になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに口元などは気になってしまうものです。

 

ところが安易に処理することは好ましくないのです。なぜなら顔の産毛にもきちんと役割があるからです。

 

その役割は

 

・外からの雑菌や刺激を避ける

 

・肌の保護を行う

 

・温度調節を行う

 

というものがあります。そのため処理したら、そのときは肌がつるつるになったように感じても、後から肌トラブルが起こるのも当然なのです。

 

スキンケアの一環に処理すべきという意見の場合、メイクののりが悪くなるから、あるいは見た目が良くないから、肌の色がワントーンあがっていい、といいますが、肌トラブルのリスクを考えると、おすすめできないというわけです。

 

またスキンケアで邪魔になるものでもないのです。

 

 

毛抜きで抜かない

 

 

処理方法はカミソリで剃っていく方が多いかもしれませんが、常に新品で清潔なものでなければ危険です。

 

また清潔であっても、肌に細かい傷が付くリスクもあります。

 

そこで美容皮膚科での処理方法もありますが、費用がかかることと、アフターケアのため定期的に通院しなければなりません。

 

またこの最も安全とされている方法であっても、やはり肌へのダメージは大きくなります。

 

見た目自体もメイクののりに関しても、ファンデーションの量をほど良くコントロールし、刺激を減らしてくれるのが顔の産毛ですから、そのままでも問題はありません。

 

ただ気になる部分だけは洗顔料などの泡や乳液をつけて、肌を守り、清潔な新品のカミソリで剃ってもいいでしょう。

 

毛抜きで抜くのは肌へのダメージがさらに大きくなるので、おすすめできません。

 

ないよりはあったほうが実は肌の健康は守られます。