BBクリームとどう違う?

BBクリームとどう違う?

 

韓国コスメが人気を博していますが、中でもBBクリームは高い人気を誇っています。

 

なぜBBクリームが人気なのかと言えば、韓国の女優たちが愛用しているということもあるでしょう。彼女たちのほとんどはBBクリームで白くなめらかな肌を演出しているというわけです。

 

でもメイク下地とどう違うのか、と考えたことはありませんか。

 

本場の韓国ではBBクリームをメイク下地に使い、人工的ななめらかさと白さを演出しています。

 

本来、BBクリームはレーザー治療などを行った後のデリケートな肌を保護するためにあるのですが、塗ると白くなめらかに肌が仕上がるため、本来の保護クリームとしての役割は今では忘れられがちです。

 

ですからファンデーションのノリを良くし、肌とのフィット感を良くする役割のメイク下地とは出発点が違うわけです。

 

そのため韓国の女優のようにBBクリームをメイク下地に使うと、実際にはかなりの厚化粧になってしまうのです。また韓国はなにがなんでも白い肌を求める傾向が強く、白すぎるきらいがあります。

 

またきめ細かさを追求しすぎて、肌のイキイキとした質感も消してしまうのです。

 

 

メイク下地とBBクリームを使い分ける

 

 

まずBBクリームを使うなら、フェイスパウダーだけに留めるほうが良いでしょう。多くのBBクリームはクリーム状になったコンシーラーに近いものだからです。肌の「ノイズ」は完璧にカバーできますが、あまりにもぺったりとした人工的な肌になってしまいがちなことも留意して使ったほうが、厚化粧になりません。

 

メイク下地の役割はあくまでも肌メイクのサポート役です。ですからファンデーションをうまく薄く乗せることが可能です。

 

今日のメイクはどういう仕上がりが好ましいのかも判断し、上手にメイク下地とBBクリームを使い分けるのも、幅広いメイクを楽しむ秘訣になります。