睡眠時間で回復させるコツ

睡眠時間で回復させるコツ

 

眠ることは、はっきり言えば食事よりも重要です。

 

 

3日間、食事を絶っても人間は生きていられますが、睡眠は正常な判断ができなくなり、また生命力も弱っていきます。実際に徹夜続きや仮眠しか取れない状況が続くと、食事よりも睡眠を欲するようになりますから、経験のある方は納得できるでしょう。

 

 

眠りはいうなれば、肌や髪のためだけではなく、身体や脳も含めてのリセットの時間ですし、成長ホルモンを働かせ、回復させる時間でもあります。

 

 

とはいえ睡眠時間の確保が難しい場合は、たとえ15分でも仮眠をとって、短時間であっても、身体と脳をリセットさせることが必要になってきます。それだけでも、意外とすっきりするものです。また成長ホルモンも夜10時から深夜2時の分泌量まではいきませんが、かなり働いてくれます。

 

 

本当はレム睡眠とノンレム睡眠のリズムで2時間がいいとされますが、その場合は起きるタイミングがつかみにくいので、15分ほどで抑えておくほうが、起きるのが辛い、となりにくくなります。つまりこれが回復させるコツになります。

 

 

 

体内時計を調節し、身体のリズムを直していく

 

 

そこで狂いやすくなっている体内時計を調節し、身体のリズムを直していくと、身体は回復していきます。

 

 

また休日は通常の生活サイクルを送ることで、体内時計を調整しておくことも重要ですが、早目に就寝するようにして、眠る時間をうまく確保しておくことも重要です。

 

 

つまり早寝早起きを行うようにすると、回復が早くなります。

 

 

休日は長い時間寝ていたくなりますが、回復させたい場合、あまりおすすめできません。いうなれば「眠り疲れ」を起こしますし、体内時計の調整が難しくなるからです。

 

 

休日にゆっくりするにしても、ベッドで過ごすのではなく、居心地のいい場所で過ごして、睡眠時間を楽しみにしている、というほうが実はリセット効果も回復力もよくなっていきます。休日にだらだら寝て過ごすのは、実は効率が悪いのです。