睡眠時間の間にスキンケアが効果を発揮する

睡眠時間の間にスキンケアが効果を発揮する

 

睡眠中に肌の修復が行われているというお話をしてきましたが、スキンケアを徹底していれば、睡眠は不要かといえば、それは間違いです。

 

 

朝のお手入れが外気からの刺激を防御するものであれば、夜のお手入れは肌の回復をサポートするものです。

 

 

つまり役割が違うのです。

 

 

もともと夜のために行うスキンケアは睡眠で身体を休ませている間に修復をサポートすることを前提にしています。これはどの化粧品メーカーでも同じです。眠っている間に美容成分が十分に働くように作られていると言ってもいいでしょう。

 

 

ある美容ジャーナリストも徹夜続きで肌がボロボロになったとき、とりあえず肌に合う保湿クリームを塗ってから、仮眠を数時間取ったそうです。するとボロボロになった肌が回復したと言いますが、これは少しだけでも眠ったということで、含まれていた美容成分が働きやすくなったからです。

 

 

もしも高級で、しかも優れた美容成分を配合した化粧品を使っていても、効果が実感できないのであれば、美容成分の効果を疑うよりも、睡眠時間や質を見直したほうが良いのです。

 

 

睡眠時間や質を見直したほうが良い

 

 

睡眠を十分とれていれば、スキンケアが不要になるわけではありません。肌の手入れを行って、肌の修復をサポートする美容成分をプラスすることで効果が出るのです。

 

 

スキンケアも大事なことですし、睡眠も大事なことです。

 

 

どちらかに責任があるのではなく、両方の生かし方を理解していなければ、健やかな肌はキープできません。

 

 

たまの夜更かしには目をつぶるとしても、通常のライフスタイルでは睡眠とスキンケアのバランスと両方の生かし方を考えたものにしていくことがおすすめです。

 

 

どれだけ肌のお手入れをしても、睡眠が不十分であれば意味はありません。また睡眠中のサポート役がないと、肌の修復も遅くなってしまいます。