眠らないとどうなる?

眠らないとどうなる?

 

ある方のエピソードですが、仕事に夢中になり過ぎたあまり、数年間、睡眠時間を削っていたのだそうですが、そのツケは身体の不調と精神面の不調が数年続いてしまったというものがあります。

 

 

この方の場合、1日の睡眠時間が長くても3時間だったそうなので、身体も精神面も、1日に受けたダメージが修復しきれないという状態だったと推測できます。

 

 

もちろん肌や髪のコンディションも悪くなっていたことは言うまでもありません。肌や髪は内臓のコンディションの鏡でもあるからです。

 

 

美容的な面でいえば、そういう問題が眠らないと起こります。

 

 

健康的な面でいえば、体調の崩れです。特に内臓で弱い部分があれば、そこから疾患も始まってしまいます。

 

 

しかし生活するうえでも、問題は起こってきます。

 

 

正確な判断力が鈍ってしまう

 

 

眠る時間が不足し、不眠状態が続いてしまうと、正確な判断力が鈍ってしまうのです。

 

 

いうなれば本来、眠っている間にダメージを回復させているはずなのに、それができないわけですから、正確に脳も働かなくなってしまうのです。判断力は脳が正常でなければ働きません。

 

 

眠ることも精神面や肉体面で重要になってきますが、情緒の面でも不眠は大敵になります。眠らない状態が続くと、情緒の面も不安定になり、ちょっとしたことでイライラしやすくなったり、少しのことで動揺しやすくなってしまいます。

 

 

眠らないでいるということは、それだけ身体だけではなく、心の面にもダメージを深く与えてしまいます。いうなればより良い人生を送り、また判断力を生かした良い仕事をしたいのであれば、眠らないというのはまったく不毛なのです。

 

 

もしも充実した人生や心身の健康をキープし、よりよく生きたいなら、眠らないということは美徳ではない、と気が付くでしょう。

 

 

睡眠が与えてくれるものは享受すべきものです。

 

 

その一見、無駄な時間には豊かな恵みがあり、肌や髪を美しく保つように、心身も健やかに回復させてくれます。