適切な睡眠時間は個人差がある

適切な睡眠時間は個人差がある

 

平均的な睡眠時間は7時間ほどだとされています。またこのくらいが健康をキープしてくれるというデータもあります。

 

 

ところがもっと詳しく調べていくと、ロングスリーパーというタイプとショートスリーパーというタイプがあることがわかってきました。

 

 

ロングスリーパーは10時間以上の睡眠を必要とし、ショートスリーパーは6時間以上眠ることは負担になります。

 

 

どちらが正常なのではありません。どちらも正常です。

 

 

早い話が、適切な睡眠時間は、個人差もあるということです。自分にとっての適切な長さこそが大事であり、無理に真似する必要はありません。

 

 

アインシュタインは典型的なロングスリーパーですし、ナポレオンはショートスリーパーの代表です。彼らの真似を無理にしても、自分に適切でなければ意味がありません。

 

 

10時間眠らないと気分が悪い方もいて、6時間以上眠ると具合が悪いという方がいてもいいわけです。ただ多くの方は7時間の睡眠で十分に心身がリセットされ、ダメージも修復していくというだけのことです。

 

 

健康をキープし、精神面も安定させる睡眠時間には個人差があることも知っておけば、眠り過ぎの不安や不眠の不安もなくなるでしょう。

 

 

自分にとってほどよい長さであることが重要になるのが睡眠です。

 

 

どのくらい眠ると、翌日、快調なのかを記録しておく

 

 

そこでいつもどのくらい眠ると、翌日、快調なのかを記録しておくことも、自分に適切な長さを見定めるデータになるでしょう。

 

 

しかしながら人間はずっと同じではいられません。体調や精神面によっては長さが変わってきます。

 

 

ただし睡眠時間には個人差があることを知っておくだけで、自分の眠る時間が異常なのでは?という不安は薄れていくはずです。

 

 

翌朝の目覚めが、気分良ければそれがほどよい長さであることです。

 

 

また年齢によっても変化がありますから、不安になる必要はありません。個人差があるからこそ、人間なのです。