そもそも睡眠とは何か?

そもそも睡眠とは何か?

 

実は人生の中でかなり多くの時間を占めているのが睡眠です。多くの方は人生の3分の1は眠っているのです。

 

 

では、眠らなければ、もっと有意義な人生が送れるか、といえば、それほど生物の身体は簡単ではないのが真相です。眠っている時間も生きているわけですし、またこの眠っている時間も生きていくためには重要な時間なのです。

 

 

その理由は睡眠の間に心身のリセットや修復を行うという役割があるからです。

 

 

嫌なことがあったり、疲れていても、眠った後は、意外と気分が軽くなっていたという経験があるという方も多いのではないでしょうか。これも心身がリセットされたり、ダメージ部分の修復が完了しているためです。

 

 

精神的なダメージも睡眠の間に実は回復させている役割があるなのです。ですからいわゆる「ふて寝」も無駄なことではないわけです。

 

 

「ふて寝」も無駄なことではない

 

 

眠ることで心身が休められているので、エネルギーもうまくこうした修復に使うことができるので、気分や体調が回復していけるからこそ、実は質の良い眠りこそが人生を充実したものにしてくれるのです。

 

 

単なる休養というだけではなく、回復のために設ける役割があるという感覚であれば、眠ることの重要性もご理解いただけるでしょう。

 

 

たとえ「ふて寝」という形であっても、心身は立派に回復させられます。

 

 

不安なことがあったり、悩みがあって眠れない、という場合であっても、ただ横たわって、目を閉じているだけでも、十分に心身が回復されていきます。お酒を飲むよりも、実はこちらのほうがストレスを和らげる効果があるというデータもあるほどです。

 

 

1日のうちに人間をはじめとした生物はさまざまなダメージを受けています。それに多くの方は気が付きません。気が付いたときには体調が崩れたり、精神的なダメージが募ってしまいます。

 

 

そのような事態を避けるため、睡眠があるのです。